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匠 職 人 特選商品 漆について 製作工程 インフォメーション
 

 
地球の温暖化など環境問題が深刻な今、環境に優しい「うるし」を見直しませんか。
 漆は「うるしの木」から採取される樹液です。天然素材であり塗り肌も美しく手触りも気持ちが良い。漆が日常雑器の塗装に長い間使われてきた理由です。
右の木のように樹幹に傷をつけて、滲み出る漆をヘラで取って筒にいれます。
漆は、酸にもアルカリにも強く塩や醤油やお酢程度ではまったく侵されません。塗料という面から見ても、硬度が高く熱にも比較的強いといえます。そして
天然素材であり塗り肌も美しく手触りも気持ちが良い。漆が日常雑器の塗装に長い間使われてきた理由です。
    
漆の木(漆かき傷)

 

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ヘラ 泥付け 着色目止め
完成した木地に磨きを施し、目留(メド)め作業を行なう。これは、色つけの濃淡を防ぐためである。 色つけには、黄あるいは紅染料を用い、水にふやかした大豆を摺鉢(スリバチ)ですり、漉(コ)したものと調合し塗る。(回数2〜3回) 
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生漆 摺り漆掛け 下地完成
漆は酵素(ラッカーゼ)の働きで空気中の酸素を取り込んで酸化します。
酵素が活発になる環境は、温度30℃・湿度70〜80%
初摺(スリ)は、くるめた漆に之の油を混ぜたものを木地に摺りこむ。2回以降は生漆を用い、この作業を幾回も重ねることによって、木地に漆が浸みこんで、上質な漆器となる。 
小刀 
摺り作業動画 ヘラ
漆こし 上塗り漆
漆配り 漆ヘラ付け 春慶漆(漆の水分を抜き、之の油を混ぜたもの)により上塗りを行なう。漆は温度と湿度によって乾燥するもので、ここに塗師の厳しい修業と豊かな経験が必要とされる。 
漆刷毛にて仕上げ 細部の仕上げ(ゴミ取り) 漆風呂にて乾燥
完成 漆刷毛 ふし上げ筆
春慶塗は木地師、塗師 二者一体の共同芸術であり、これが特殊漆器として他の追従を許さない春慶塗の真髄である。
白木木地 下地木地 摺り木地 上塗り完成

節あげ

漆塗り作業動画

CGI